あまり資料が揃えられなくて正確ではありませんが。指先はかなり危険です。








プレシオサウルスの骨格です。
今回は撮影がうまくいかなくて細かいところがきちんと表示できていません。
背中の部分と腹の部分で個別に作らないといけないのでパーツ数は非常に多いのですが、太いパーツがないので製作は比較的楽です。
ただし、この手のタイプは完全に台の上に置く形になります。ほかの2本足の恐竜の支え台とは違い、完全に浮かせることになりますが、ベース部分をねじって足の部分をひれにしてみました。
大きさは約30センチくらいでしょうか。ちょっと平べったくなってしまって亀っぽくもあります・・・。