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2010年05月11日

ガラス細工出張実演を本格稼動したい

さて、最近めっきり減ったガラス細工の出張実演。
インターネットで飴細工職人を探してみていたら結構若い方が本職でやっているのを発見!
いろんなイベントやTVの取材などで実演、販売をしているようでした。

ガラス細工を作ることのモチベーションって何か?
それはやはり自分の作品が評価されること。
作品を見た人が「きれい」「すごい」「欲しい」などと言ってくれるととてもうれしい。
(買ってくれるとなおうれしい!?)

でも観てもらうものにはもうひとつあって、実際に作っているところを見て、ガラス細工自体ではなく、ガラス細工が出来上がる工程やガラス細工を作ることに興味を持ってもらえるのはこれまたうれしい。

小さな作品を作るのに15分くらいかかるとして、小さな子供でもはじめから最後まで飽きずに見てもらえたり、連続して1,2時間見てくれていたりする人がいたり。

個人でコレクションに買ったものは自分と家族、友人などで見て楽しむのでしょうし、企業がディスプレイに買ったものは会社の社員や訪れるお客さんに見てもらうものでしょう。
でも人の集まる場所で製作実演をするとより多くの人たちに見てもらえます。
(誰もが見てくれるわけではないし、興味のない人もいますが)

自分が作る作品はやはり見る人の好き嫌いがあるので作品自体にお客さんとの感覚の共有は難しいですが、実演は別です。棒ガラスが少しずつ形を変え、最終的に出来上がるまでの期待感、出来上がった作品を確認して完了という時間感覚と安堵感が実演会場で多くの人と共有できるのです。

実演中は邪魔になると思い、見ている人たちは声をかけるのをためらい、出来上がりと同時にいろんな質問が来ます。別に実演中に話しかけてもらっても全然平気なんですけどね。
(そのくらいはできないとって、始めにガラス細工を教わった化学の先生に言われました)

バーナーワークでガラス細工作品を作っていても、基本的には自分の創りたいものだけを作ることが多く、ガラス細工が好きな人でも誰もが欲しいと思うような作品を作れたりはしません。でも実演の場合は作るものが何なのかよりもその過程を見てもらえます。
いつもは長時間作り続けるのが大変な作業でも、実演して観てもらっていると結構長時間作り続けられたりしちゃいます。

ということで、まずは土日祝日限定(サラリーマンなので当たり前ですが)で出張実演を増やして行きたいと思います。
ショッピングモール、観光施設(動物園・水族館・博物館・美術館など)、商店街のイベント、町おこしのイベント、施設のイベント、各種学校、老人ホーム、養護施設、企業のイベントなどなど、場所はいくらでもあるはずです。
もしくはお金持ちの方、ご自宅でご希望のガラス細工をお作りしますよ!?(ちょっといやらしい)

問題は屋外で作るのが難しいのと(まあ無風で日よけがあれば作れないこともないですが)、屋内でガスの持込やバーナーを使う火気使用許可が必要な場合があることですかね。
この条件で結構あきらめざるを得ないことがあります。
ガラス細工用のバーナーは結構安全なんですけどね・・・普段から使っている人にとっては。

ということで、少しずつ営業も始めて行きたいと思います。
もし興味がある方はご連絡ください。本格的に稼動するまではある程度金額や内容もご相談を受けさせていただきます。
基本内容はこちらをご確認ください。
http://www.f-w.jp/acception.html


posted by HYDRA at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ガラス細工販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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