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2010年05月31日

ガラスの城製作中 その3

ガラスの城を造り始めてから既に1ヵ月半。
他の注文商品も作っていたとはいえ相当かかっています。
(リフレッシュ休暇とGW以外は週末のみですが)

ガラス細工で大物を作るときはパーツ類を大量に作るのですが、それぞれのパーツが1つの作品を作るのと同じくらい時間がかかり、尚且つ平面やボリュームのあるパーツだったりして、結構作成時・作成後に破損がでています。
毎回初めて作るものは効率的な作成が出来ず、なかなか時間のかかるものですが、例に洩れず今回も色々作り方を考えながら作業しています。

その中で、大分1段目も進み、先に作った3段目を乗せるとなんとなく形になってきました。
まだ2段目がなくスカスカな状態なのですが、全体像がわかるようになりました。

shiro_3kai_01.jpg


(クリックすると拡大します)


shiro_3kai_02.jpg


shiro_3kai_03.jpg

shiro_3kai_04.jpg

まだまだ完成まで時間がかかりそうです。
お待たせしてしまっていて申し訳ないです。
posted by HYDRA at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ガラス制作風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

ガラスの城作成中 その2

週末、ガラスの城の作成作業が続きます。

パーツごとに作成しておいたもの意外に、まずはひたすら外壁パーツ(単なる板)を量産していきます。

お城を上段・中段・下段と分けて作成することにしましたので、上段のフレームを作り、そこにパーツと外壁を着けていきます。
さすがにこの大きさで、表面積の多いパーツをつなげていくと、作業するそばから壊れていきます・・・。
つなげては壊れ、直しては繋げ、3歩進んで2歩戻る、見たいな感じです。

やっとの思いで作業を終え、徐冷炉に入れましたが、おそらく無傷(?)で徐冷できる確立は2割くらいかな?・・・と。




で、夜になり徐冷炉から出したものがこれです。

ガラスの城(上段)

(クリックすると拡大します)

ガラスの城(上段)

ガラスの城(上段)


まあ、ヒビは入っておりました。
中段の作成と一緒に修理します。

次回、ガラス細工制作風景・ガラスの城制作編「ほんとに作れんの?(仮)」を乞うご期待!!
(まだ作ってもいませんが)

大型のガラス細工制作はやっぱり厳し〜...
ラベル:ガラス細工
posted by HYDRA at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ガラス制作風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

ガラス細工出張実演を本格稼動したい

さて、最近めっきり減ったガラス細工の出張実演。
インターネットで飴細工職人を探してみていたら結構若い方が本職でやっているのを発見!
いろんなイベントやTVの取材などで実演、販売をしているようでした。

ガラス細工を作ることのモチベーションって何か?
それはやはり自分の作品が評価されること。
作品を見た人が「きれい」「すごい」「欲しい」などと言ってくれるととてもうれしい。
(買ってくれるとなおうれしい!?)

でも観てもらうものにはもうひとつあって、実際に作っているところを見て、ガラス細工自体ではなく、ガラス細工が出来上がる工程やガラス細工を作ることに興味を持ってもらえるのはこれまたうれしい。

小さな作品を作るのに15分くらいかかるとして、小さな子供でもはじめから最後まで飽きずに見てもらえたり、連続して1,2時間見てくれていたりする人がいたり。

個人でコレクションに買ったものは自分と家族、友人などで見て楽しむのでしょうし、企業がディスプレイに買ったものは会社の社員や訪れるお客さんに見てもらうものでしょう。
でも人の集まる場所で製作実演をするとより多くの人たちに見てもらえます。
(誰もが見てくれるわけではないし、興味のない人もいますが)

自分が作る作品はやはり見る人の好き嫌いがあるので作品自体にお客さんとの感覚の共有は難しいですが、実演は別です。棒ガラスが少しずつ形を変え、最終的に出来上がるまでの期待感、出来上がった作品を確認して完了という時間感覚と安堵感が実演会場で多くの人と共有できるのです。

実演中は邪魔になると思い、見ている人たちは声をかけるのをためらい、出来上がりと同時にいろんな質問が来ます。別に実演中に話しかけてもらっても全然平気なんですけどね。
(そのくらいはできないとって、始めにガラス細工を教わった化学の先生に言われました)

バーナーワークでガラス細工作品を作っていても、基本的には自分の創りたいものだけを作ることが多く、ガラス細工が好きな人でも誰もが欲しいと思うような作品を作れたりはしません。でも実演の場合は作るものが何なのかよりもその過程を見てもらえます。
いつもは長時間作り続けるのが大変な作業でも、実演して観てもらっていると結構長時間作り続けられたりしちゃいます。

ということで、まずは土日祝日限定(サラリーマンなので当たり前ですが)で出張実演を増やして行きたいと思います。
ショッピングモール、観光施設(動物園・水族館・博物館・美術館など)、商店街のイベント、町おこしのイベント、施設のイベント、各種学校、老人ホーム、養護施設、企業のイベントなどなど、場所はいくらでもあるはずです。
もしくはお金持ちの方、ご自宅でご希望のガラス細工をお作りしますよ!?(ちょっといやらしい)

問題は屋外で作るのが難しいのと(まあ無風で日よけがあれば作れないこともないですが)、屋内でガスの持込やバーナーを使う火気使用許可が必要な場合があることですかね。
この条件で結構あきらめざるを得ないことがあります。
ガラス細工用のバーナーは結構安全なんですけどね・・・普段から使っている人にとっては。

ということで、少しずつ営業も始めて行きたいと思います。
もし興味がある方はご連絡ください。本格的に稼動するまではある程度金額や内容もご相談を受けさせていただきます。
基本内容はこちらをご確認ください。
http://www.f-w.jp/acception.html
posted by HYDRA at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ガラス細工販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

ガラスの城製作中 その1

現在製作中のオーダー作品がガラスのお城です。

イメージ画像

tdl.jpg


なんですが、大きさが大きいこともあり、パーツ点数も多く、苦手な平面部分が多いのでなかなか進みません。


ガラス細工で大型の作品を作るときはパーツを個別に作成し、ベース部分につなげていくのですが、今回は一部破損した際に全部つながっていると直すのが大変なことになるのと、大きさ的に徐冷炉に入らなくなるので組み立て式を想定しています。

で、ベースがこれ。

shiro_b01.jpg
(クリックすると拡大します)



このフレームをさらに広げて外壁や塔の部分をつけられるようにしていきます。

shiro_b02.jpg



手前にあるのが一番外側の石壁の塔です。半円形だったり八角形だったり四角だったりします。
それ以外は中央部分の建物につく小さな塔のパーツなどです。

shiro_b03.jpg


こちらはメインの塔。一番高い塔の上の部分です。

shiro_b04.jpg


こちらは同じく中央の建物のサブ?の塔です。

shiro_b05.jpg


中央の建物には大小さまざまな塔が付いており、サイズや高さもまちまちです。

shiro_b06.jpg


屋根タイプのパーツです。

これらのパーツをどんどん作らなければいけないのですが先は長いです。
ラベル:ガラス細工
posted by HYDRA at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ガラス制作風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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