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2010年04月06日

今年のガラス細工の干支(もう時期外れ)

もうそんな時期ではないですが・・・

サンプルのガラス細工の寅を作ってありました。
ネタもないのでこの辺で出させていただきます。

ガラス細工の干支(寅)


ガラス細工の干支(寅)


ガラス細工の干支(寅)


ガラス細工の干支(寅)


ガラス細工の干支(寅)


ガラス細工の干支(寅)

ポーズとしては岩の上に立っているのですが、なぜか尻尾で立っています。
作って岩の上に乗せてみたら尻尾が下向きすぎた、というところです。

残念ながら大きな製品版を作成することはありませんでしたがこれで高さ約10cmというところでしょうか。
適当に作った岩のせいでバランスよく置くのが難しいこと・・・
参考の絵が和風なだけあって、実際のトラよりも和風テイストです。
模様はシマシマをガラスを盛って付ける事で表現しています。

動物の模様を表現するって結構難しいです。
以前ガラスの動物園の作品で「ネズミ捕り」がいましたが、あれは豹の模様を色ガラスで付けていました。
小さな弧を表現するにはガラスの形で表現するのは難しく、表面もでこぼこになってしまいます。
トラの縞模様などは色ガラスでも表現できるとは思いますが、模様の端を細くするのが難しいです。
(ピンセットでのばせばいいんでしょうが、色が付いているほうがごまかしが効かなくなります)
このトラのように乗せるだけの作り方か、反対にピンセットなどで押し付けてへこませる方法がありますが、どちらも一長一短です。
今回のようなしなやかな形の本体に対して凹凸をつけることで、より力強さや荒々しさが出てきます。
平面的な模様を付けた場合にはスマートでシャープな印象になるだろうと思います。

透明なガラスだけで何を作ったかがわかること、どこまで表現できるかということがホウ珪酸ガラス(パイレックス)を使う人の目標になっているんじゃないかと思います。


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